予測するって大事ですよね。
何事も予測するって大事なことだと思いませんか。
予測は、ある程度経験から学んですることが多いと思いますが、悪い経験はなるべくしたくないですよ
ね。しかし、経験も大事だと私は思っています。なぜなら、一度経験した事は、今後の人生の行動や選
択の材料になるからです。それは、良くも悪くも一緒だと思います。
車の免許を取得するために教習所に通っていた頃を思い出します。
だろう運転はしない。人や車が来ないから大丈夫だろうとか、スピードを出しても大丈夫だろうとか。
これは、万が一、人や車が飛び出して来て衝突したり、スピードを出して警察に捕まったりと、いいこ
とがありませんし、急な出来事でパニックになってしまうことがあるかもしれません。
私は、そういう事態を予測して、人や車が出てくるかもしれないとか、スピードを出し過ぎて警察に捕
まってしまうかもしれないと思いながら、日々運転をしています。
魔が差すという言葉がある通り、人間ですから魔が差す時があるかもしれません。ですが、そうなった
時には、パニックにならずに冷静に対処したいと思っています。
運転に限らず、日常や建設現場にも同じようなことがあります。
建設現場では、墜落するかもしれない、転落するかもしれない、挟まれるかもしれない、転倒してしま
うかもしれない、と言った様々な危険なことが予測されます。それを心に留めながら作業をすることは
とても大事なことなのです。もし事故を起こしてしまったら、現場は止まってしまい他の人に迷惑が掛
かってしまったり、家族が居たら心配を掛けることになってしまいます。入院することになってしまっ
たら収入が減って生活が厳しくなるかもしれません。(保険に入っていたとしても)
だからこそ私達建設現場で働く人達は、そういう思いを持ちながら日々危険なことを予測しながら仕事
をするのです。
「安全は全てに優先する」という標語がありますが、正にその通りだと思います。
当たり前のように仕事に行って、当たり前ように家に帰って来るって簡単なことのようで難しいと思い
ます。そんな当たり前な事が出来る社員、職人は素晴らしいと思います。
仕事は、生活や趣味に活かす為のツールです。ケガして仕事が出来なくなるのはとても辛いことで
す。ですから私達は、日々安全作業を心掛けて仕事をしています。
明日からも現場が始まります。危険を予測しながら安全作業で行きましょう。ご安全に!
2024年10月20日
