悲願の合格

お疲れ様です。
私事で恐縮ですが、1級建築施工管理技士にやっと合格することができました。
7年かかりました。
7年前、一級土木施工管理技士と一級建築施工管理技士を同時に受験し、最初は一級土木施工管理技士の
試験でその翌週に一級建築施工管理技士の試験という2週連続の試験でした。1級土木の試験に手応えを
感じ、その調子で行けると思ったのですが、結果は一級土木施工管理技士の合格のみでした。それはと
ともうれしいことだったのですが、そこから長いトンネルに突入しました。毎年受験をするのですが、
経験記述の問題は毎年変わりますし、躯体と仕上げは交互に記述と穴埋めになるので覚えることに苦労
しました。私はコンクリート工事に近い仕事なので躯体に自信はありましたが、仕上げがずっと苦手で
した。ある年、学科は合格し残り施工経験記述だけになり手応えはあったのですが結果はB判定の不合
格。正直心が折れました。その翌年受験しようとしたのですが、あまりにも準備不足だったため試験会
場にも行かず理由を付けて逃げ出したことを覚えています。無理かもしれない、そう思いました。です
が諦めては中途半端だと自分に言い聞かせ令和6年これで最後にするという強い思いで、令和6年1月から
少しずつ勉強を始めました。(試験は10月ですが)めちゃくちゃ勉強しました。現場仕事も会社経営も
めちゃくちゃ頑張りました。前にもブログに載せたのですが試験終了時刻ギリギリまで見直し訂正をし
ました。そして合格発表の令和7年1月10日、その時自分は現場で仕事をしていて休憩の時にホームペー
ジにて自分の受験番号があることを確認しました。めちゃくちゃうれしかったです。歓喜でした。周り
の人に見られないようにガッツポーズしていました。努力が報われたのです。家に帰ってから家族に報
告し妻や子供たちも喜んでくれました。その時恥ずかしながら涙が出ていました。合格までに7年かかっ
たことや1月から勉強を始めて辛かったこと、でもその努力が報われたという思いが交互に脳裏によぎり
自然と出たものだと思いました。何か目標を定めて諦めたら失敗。7年かかったとしても合格すれば自分
の中での成功事例になります。それはリアルに自分の子供たちに自分の背中を見せることが出来たと思
います。子供たちにも諦めず頑張ってほしいという親の願いは少しは伝わったかなと思っています。
7年かかり家族に迷惑をかけたことは事実です。遊びに行くのを我慢したり、イライラしている姿を見
せてしまったりと、そんな中、妻や子供たちは見守ってくれていました。本当に感謝しかありません。
ありがとうございます。
私はまた新たな目標を立てています。それを実現するために勉強を続けていきます。
目標は生きがいでもあり心を腐らせずに奮い立たせるものだと思います。
明日からまた現場が始まります。
安全作業で行きましょう。ご安全に!!!
2025年3月9日
