筋を通す
お疲れさまです。
今では古い言葉かもしれませんがわたしはこの言葉を大切にしています。
心の中で思うだけでは足りません。行動に移しブレない信念を持ち周りに流されずに貫き通すことと思
っています。仕事に置き換えるとアンカー、コアの仕事を始めて24年が経過しましたが生涯やり抜くこ
とだと思っています。なぜそう思うのか?わたしの偏見になりますが筋が通っている人こそ人間的な魅
力に繋がると思っているからです。わたしはまだまだ足りていないと思います。この先もずっとやり続
けることであの人は筋の通った人だなと思われるのかもしれません。そう思われないこともあるかもし
れませんが。それは自己満足?そうかもしれません。でも自分の人生ですから最後を迎える時に良かっ
たなと思いたいのです。何かやり遂げたなとかそういうものが必要なんです。何かをやり遂げるって人
間力をアップさせるのにとても大切なことだと思います。人間力って表現しずらいですがオーラみたい
な物と思っています。今までの人生で大小様々経験してきましたが失敗を経て成功したり、掴み取った
りを繰り返してきました。その積み重ねでその人の発する言葉にも重みが増してくるのだと思っていま
す。上っ面のたくさんの言葉より重みのある一言の方がいい。そうなれる人はやっぱり筋の通った人だ
と思います。1本筋が通っていないと軸がなくあっちへフラフラこっちへフラフラと地に足が付いておら
ず前に進めませんよね。
話は脱線してしまいますが経営者でいろいろ事業を展開される方も居ると思います。畑違いの事業に
挑戦したりと。それはそれでその経営者の信念で筋を通して事業をしているのかもしれませんがわたし
は建設業に携わり他の事業を展開しようと思うことがありません。わたしの筋の通し方は冒頭にも申し
ましたが建設業のこの専門職で一貫してやり抜くことだと思っているからです。もちろん建設業の中で
もいろいろな業種がありますが弊社の工事に附帯する工事までかなと思っています。弊社は躯体工事で
すから、内装業など仕上げ工事はまた畑違いになります。それでは幅が狭いのでは?と周りから言われ
るかもしれませんが要は自分がどこまでやるかが肝心でそうと決めたらそこまでやり遂げるだけなんで
す。上を見たらきりがない。上ばっかり見て足元すくわれることがないように地に足付けていきたいと
思います。上を目指すことはモチベーションにも繋がるので良いことですがバランスも大事。過去にブ
ログを書いてきてわたしはバランスって言葉をよく使っています。これが根底にあるのかもしれません
ね。平坦だけじゃつまらない。上りがあって下りがある、平均して平坦これが面白い。欲を言えば少し
づつ右肩上がりがいいですね。信念はブレずに筋を通す。
明日からまた現場が始まります。
忙しいのありがたいことです。
安全作業で行きましょう。ご安全に!!!

2026年3月1日
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