耐震補強工事(現調)
現調は、これから始まる現場前に必ずします。昔から段取り8分で作業が2割と言われていますが私も
本当にその通りだと思います。段取りが悪いと作業スピードが遅くなったり、工程に間に合わなかった
り、それで焦って施工して怪我をしたりと良いことがひとつもありません。
なので、現場に行って仮設等を(足場、電源、工事用水、ノロ処理場、)確認しに行きます。

こちらは、作業床が足りていないので、作業床を足してもうらようにお願いしておきます。

工事用水確認しました。施工場所まで何m必要かも調べておきます。

100Vの電源確認。

200V(動力盤)の確認。
アンカー工事で使用する電動工具は電気を多く使うので、200Vをトランスを使い100Vに落とすと安定的
な電気になります。200Vが現場にあるかないかはとても重要です。

建設用リフトの確認。
材料、電動工具等を作業場まで上げるのに使用します。
一通り現場を見ることができたら、こちらからの要望など相談して、現場のルールなどをよく聞いてお
きます。これらの情報を基に、段取りを始めるのです。その時、見てきたことや聞いてきたことなどは
写真や資料を作成して全員に周知するようにします。
全ては、安全作業で工程を守り、品質のいい施工でお客様に引き渡すためです。
余談になりますが、段取りのいい人って自分の身の回りが整理整頓されている方が多いです。朝、遅
刻は絶対にしないですね。私も日々心掛けています。
段取りよく仕事している社員、職人ってかっこいいと思いませんか!(^^)!
これから手に職をつけたい、世の中のために仕事がしたいと思う方がいらっしゃいましたら一緒に働き
ませんか? 建設業って面白いです!
明日からもご安全に!!
2024年9月7日
