もっと自由に!
お疲れ様です。
働き方改革により建設業もかなり変わってきました。公共工事や民間工事は土曜日が休工の現場が増え
てきています。さらに作業時間(残業)などにも規制がかかっている状況です。わたしが建設業に携わ
ったのが平成13年でその当時は月曜日から土曜日まで必ずと言っていいほど現場がありました。わたし
の仕事は請負い性が強くやればやった分だけお金にになるという稼ぐに特化した仕事なだけに仕事があ
ることが生活の基盤となり自身のためになると思って今もこうして続けています。個人事業主からスタ
ートし法人化したあとは固定給となってしまいましたが今でも稼ぐとういう気持ちは変わっていませ
ん。もちろんアンカー工事、コアボーリング工事が面白いという気持ちも変わっていません。休日があ
るということはとてもいいことです。趣味に没頭したりゆっくり時の流れに身をまかせ休むなど心のケ
ア的なことも必要だと思います。お金がかからない休日の過ごし方もいいと思います。ですがお金がか
かることに対し仕事があってそれが成り立つのだと思うとやはり仕事は大切でもっと稼ぎたいと思う方
もいると思います。逆もしかりで休みがいっぱいあった方がいいと思う方もいると思います。わたしは
前者の方なのですが請負いの仕事を長くやってきて染みついているのかもしれません。わたしの周りは
わたしと同じような考え方の方がたくさんいます。もっと働きたい、稼ぎたいという気持ちがありなが
らなかなか思うようにいかない。国は転職を肯定して推していますし副業もOKという流れになってき
ていますが、そもそもそんな改革をしなくても会社毎に自由に決めることはできないのでしょうか。わ
たしが一番恐れているのが生産性の低下です。決まった時間内に仕事をこなすのか、仕事がありそれを
早く終わらせるために工夫して行動するのかどちらがいいでしょうか。例えば月給30万円で20日出勤
(9時~17時)とこの仕事30万円を15日間で終わらせて残りの5日間は自由時間にもなり追加で仕事をす
ればプラスの稼ぎになるというようなスタイル。生産性も上がるし個人の収入アップにもつながり相互
利益だと思います。仕事が無かったら自身に投資してスキルアップしたり会社に時間まで在籍していな
くても帰れたりと自由でいいと思ってしまいます。そこで副業するのもいいと思います。
安定を求めることは悪くはないです。ですが安定は自分で作るものだと思うわたしからしたらこの働き
方改革は何とも受け入れ難いものです。

(花火大会)
わたしの仕事の様に単価というものがあり提示できるのであれば分かり易いかもしれませんが、いろい
ろな仕事があり1つ1つに単価をつけるのは難しいかもしれません。だから時給や月給というようになる
のだと思います。もし単価が存在していたらきっと個人差はでるでしょう。月給の場合オーバーワーク
している人もいるかもしれません。でも月給なのでやってもやらなくても変わらないという気持ちにな
っていってしまうかもしれません。でも単価がありオーバーワークした人が収入につながったらきっと
またやろうという気持ちになると思います。わたしはその気持ち、やる気を大切にしたいです。もちろ
んそこまではいいですと言う人にはそれでいいと思います。自由なのです。偏見かもしれませんが生産
性が下がることが個人能力の低下、国力の低下につながってしまうのが怖いのです。人それぞれポテン
シャルはあると思います。能力を活かしていきいきしている姿の方が人生楽しいと思いますし笑顔でい
られると思います。偉そうなこと言ってるなと思われるかもしれませんが、わたし自身ひりついた感覚
になる時がありますし不安に押しつぶされそうになる時もあります。そこで生きているという実感がわ
きます。それが原動力となり行動に移せているだけです。失敗する時もあります。それも人生。自分の
人生楽しくしたいのです。これも偏見ですが働く人全員個人事業主でいいのではないかと思ってしまう
ことがあります。自分の収入は自分で決めるというように。難しいのは分かっています。大きな会社で
そんなことをやっていたら算定基礎や社会保険も大変ですから。物価が上がり給料が上がらない状況が
続いている日本を憂い一個人の意見で述べました。働く時間自由にならないかな。
明日からまた現場が始まります。
安全作業でいきましょう。ご安全に!!!

2025年8月3日
